参考（会報など）
会報「再生」のご紹介
最新号
132号
2023年12月1日発行
主な記事の紹介
- 巻頭言「会費値上げにあたり目指すこと」／
中村 裕二 - 「会費減額申請制度」のご案内
- 2024年度の特別合同自然葬のスケジュール
- レポート「元静岡県支部長をおくった富士山を臨む駿河湾での自然葬／西田 真知子
こちらの会報は会員になると無料で読むことができます。（年4回（3、6、9、12月）のお届けです）
なお、会員以外の方も、有料で入手できます。頒価は、300円です。以下のボタンから事務局にお申込みください。
過去の会報
131号 2023年9月1日発行
主な記事の紹介
- 通常総会記念講演「自然葬推進法の法制化について」(要録)／中村 裕二
- 2023年度 通常総会の報告
- 自然葬Q＆A「想い出深い自然葬にしたい」
- 自然葬の感想～11件12人の感想文
- バトンタッチ会員制度について／藤田 栄子
130号 2023年6月1日発行
主な記事の紹介
- 2023年度 通常総会のご案内および各議案
- 2023年度 本部主催「模擬自然葬」のお知らせ
- 朝日新聞『GLOBE』掲載記事の紹介
- 会長のカフェタイム「一期一会のおもてなし」／中村 裕二
129号 2023年3月1日発行
主な記事の紹介
- 会長寄稿「自然葬とFMの不思議な巡り合い」／中村 裕二
- 2023年度の特別合同自然葬のスケジュール
- 連載「著名な方の自然葬（海外編）」⑭～イングリッド・バーグマンの一生／今野 善伸
- シリーズ「骨コツ話」⑥～犬の骨／藤田 栄子
128号 2022年12月1日発行
主な記事の紹介
- 会長寄稿「お墓に代わるもの」～記憶と記録～／中村 裕二
- 財政再建に関する緊急アンケート集計報告（記述編Ⅱ）
- 2023年度の特別合同自然葬のスケジュール
- 「模擬葬そして交流会 実りある一日！」
127号 2022年9月1日発行
主な記事の紹介
- 2022年度 通常総会の報告
- 記念講演「自然葬のおくりびと 立会人の役割」（講演要旨）
- 財政再建に関する緊急アンケート集計報告（記述編1）
- 本部主催「模擬自然葬」まだ申し込めます！
126号 2022年6月1日発行
主な記事の紹介
- 2022年度 通常総会のご案内および各議案
- 財政再建に関する緊急アンケート集計報告（速報値）
- 「甲府再生の森」復活です！（自然葬の再開報告）
- 2022年度 本部主催「模擬自然葬」のお知らせ
125号 2022年3月1日発行
主な記事の紹介
- 創立30周年記念「特別講演会」の速報（カラー見開き2ページで掲載）
- 創立30周年記念「特別イベント」での3つの講演要旨
- 観音崎沖模擬自然葬の報告＆感想文
- 緊急「会員アンケート」のお願い
124号 2021年12月1日発行
主な記事の紹介
- 創立30周年記念特別イベント（カラー見開き2ページの報告）
- 財政再建案検討委員会からの報告
- 2022年度の特別合同自然葬のスケジュール
- 「想い出クルーズ」の報告＆感想文
123号 2021年9月1日発行
主な記事の紹介
- 2021年度通常総会の報告
- 会長就任のご挨拶／中村 裕二
- 創立30周年記念 特別イベントのご案内／西田 真知子
- 「追悼 塩﨑義郎さん!」小樽沖で折り鶴たちが先導／大谷 孝子
122号 2021年6月1日発行
主な記事の紹介
- 2021年度通常総会のご案内
- 「追悼 髙橋行さん」甲府再生の森で花の自然葬／西田 真知子
- 「次世代バトンタッチ会員制度」のトライアル期間を終えて…
- 2021年度 本部主催「模擬自然葬」のお知らせ
121号 2021年3月1日発行
主な記事の紹介
- 31年目の課題／西俣 総平
- 祝 創立30周年！今度は記念楽曲を発表 ～記念楽曲の紹介／吉澤 武虎
- 「会員からの投稿」 ～未曽有の東日本大震災から10年／阿部 みちよ
- 新刊紹介『遺言未満、』椎名 誠 著／西田 真知子
120号 2020年12月1日発行
主な記事の紹介
- 会報『再生』、読者からの意見・感想について
- 『平成の挽歌』を紹介した「小平展示会」をみて思う／平野 和彌
- 『平成の挽歌』を地元の図書館に寄贈しましょう！／西田 真知子
- 2021年度 特別合同自然葬のご案内
119号 2020年9月1日発行
主な記事の紹介
- 書面開催による2020年度通常総会が終了／西俣 総平
- 『再生』アンケート集計概要の報告
- 『平成の挽歌』にお便り続々
- 「西多摩再生の森」の現状報告・「甲府再生の森」についてのお知らせ
118号 2020年6月1日発行
主な記事の紹介
- 会員の皆さんへお見舞いとご報告／西俣 総平
- 2020年度 通常総会の各議案
- 「阿蘇外輪山再生の森」をあらためて紹介します／田口 宏昭
- 『平成の挽歌』のその後
117号 2020年3月1日発行
主な記事の紹介
- 『平成の挽歌 大自然に還る』創立30周年記念書籍が完成／西俣 総平
- 次世代バトンタッチ会員制度の導入について
- 開催予告！椎名誠さん･渡辺一枝さんご夫妻、総会にて特別講演
- 横浜沖「模擬自然葬」レポート
116号 2019年12月1日発行
主な記事の紹介
- 自然葬の実現へ大きな前進／西俣 総平
- 創立30周年記念書籍のお知らせ
- 会員増の必要性／西田 真知子
- 2020年度の特別合同自然葬のご案内
115号 2019年9月1日発行
主な記事の紹介
- 2019年度通常総会の報告
- 「自然葬のこれから」 2019年度会員総会記念講演／山折 哲雄
- 創立30周年記念書籍を発刊へ／西俣 総平
114号 2019年6月1日発行
主な記事の紹介
- 山折哲雄さん特別講演会のご案内
- 2019年度通常総会のご案内および各議案
- 死者の自己決定権はどこまで守られるか（続編）／中村 裕二
- 国立公園の開放を求めて 会が環境省に要請／西俣 総平
113号 2019年3月1日発行
主な記事の紹介
- 自然葬の委託契約を始めます（続編）／西俣 総平
- 観音崎沖「模擬自然葬」体験記／島本 公子
- 「想い出クルーズ」報告／西田 真知子
112号 2018年12月1日発行
主な記事の紹介
- ことしの災害で被災された会員の皆様へ
- 自然葬の委託契約を始めます／西俣 総平
- 死者の自己決定権はどこまで守られるか／中村 裕二
- 自然葬実施における国立公園開放への要請活動
105号 2017年3月1日発行
主な記事の紹介
- 『土葬と火葬？その発生と歴史をめぐって』 西俣総平
- 『自然葬とは？葬送基本法を考えるために』 田口宏昭
- 『「千の風になって」という歌が私たちに届くまでの話』 吉田秀樹
- 『別冊「エンディングノート」発行について』 林喜一
- 『安田初代会長の論文が岩波書店のリーディングスに収容される』
初めての試みとして、書き込みが可能な別冊「エンディングノート」を付録としています。葬送の自由をすすめる会オリジナルです。
104号 2016年12月1日発行
主な記事の紹介
- 『会創立から25年・自然生実施2000回を超える』
- 『再建に向けて活動が加速』
北海道旭川支部の発足、東北支部の復活を紹介 - 『副会長3人体制へ』
- 『前中国支部長山﨑俊二さんの死を悼む』
- 『会長退任の弁』 島田裕巳
- 『会で学んだこと』金セッピョル
- 文化人類学者で現在国立民族学博物館外来研究員のある氏が、博士論文の研究対象とした自然葬に関する過程での経験を記述
- 『分子輪廻から読み進める般若心経』 余語盛男
氏が独自の視点から科学的に般若心経を読み解くという力作 - 『再生の森に関連して』滝澤林三
前号掲載の平野理事の『葬送の自由の未来に向けて』に関する会員からの意見 - 『船旅を振り返る』柴田ひさ
当会の理事の時に、3ケ月の船旅で世界一周に出かけた際の記録
103号 2016年9月1日発行
主な記事の紹介
- 『永年会員対象の特別合同葬を今秋に実施』
仙台沖、観音崎、平塚沖、神戸沖、博多湾での特別合同葬を計画。
永年会員が優先ですが、空きがあれば、一般会員の申込みも受け付けます。 詳細は会報をご覧ください。 - 『2016年度の通常総会』
例年通り、6月に開催された通常総会の記事です。 - 講演抄録：さらに進めよう！葬送基本法 中村裕二弁護士
通常総会の前に行われた講演会の要旨です。 - 『これからの葬送-石塔か散骨（自然葬）か』 酒井卯作副会長
7月2日に中国支部で、酒井副会長が講演した要旨です。
102号 2016年6月1日発行
主な記事の紹介
- 『2016年度 通常総会のご案内』
通常通り、6月に開催する案内。2015年度事業報告、決算および2016年度の事業計画（案）と予算（案）を掲載しています。新体制による事業計画（案）では、会の今後進むべき方向を提案しています。 - 「生前契約」と「永年勤続無償」の復活 西俣総平会長 新体制発足当初から理事会でも検討課題と位置づけていた標記について、復活とした理由などを丁寧に解説しています。
- 『自然葬の現在そして未来』 酒井卯作副会長
酒井副会長が4月16日に関西支部で、講演した要旨です。 - 『葬送の自由の未来に向けて』 平野和彌理事
植物病理学者である平野和彌氏が「地球環境の保全のための葬送の自由」というキャッチフレーズを念頭において書かれたもので、読み応えがあります。 - 上記の他、
- 葬送基本法を考える？ － 大河原 雅子
- どうして「葬送基本法」が必要か？ － 渡辺 卓
- 良き伴侶の死?わたし流の葬儀？ － 山﨑 俊二
- 会員の声
101号 2016年3月1日発行
主な記事の紹介
- 『自然葬の批判に答える』 酒井卯作副会長 読み応えがあります
- 『「明るくするための有志の会」活動の軌跡』 西俣総平会長
島田体制時の運営に危惧を抱いた少数の有志の活動の開始から、総会における新体制への交代までの軌跡が7ページに渡って記載されています。驚かれること必定です。
新体制になってからの事務局の動きの遅さなどに疑問を持たれていた方は、■無人になった事務局の項目を読むと事情がよくわかるし、引き継ぎに関して、世間の常識とは全く異なることが、現実に起こったということにも、注目です。 - 『全国各支部の活動報告』 各支部の報告も読みごたえがあります。東北支部の報告は注目です。
100号 2015年12月24日発行
主な記事の紹介
名称変更の≪再生≫は、通算第100号になります。総会が11月20日だったため、24日遅れの発行になりました。
- 新しい体制の発足にあたって ／ 西俣総平会長
0葬（ゼロ葬）に対する見解を含め、会の新しい運営方針が明確に述べられています。 - 2015年通常総会 議事録
昨年度の速記録のような形態ではありませんが、今後の活動の方向を知る上でも、必読です。 - 山とお墓の物語り ／ 酒井卯作副会長のエッセイ
『再生』時代に好評だった連載『あの世への散歩道』を思い出します。
など…。