2012.5.17
NPO法人 葬送の自由をすすめる会
遺灰を海や山に還す自然葬は、私たちが運動を始めたころは違法のように思われていました。私たちは、葬送のために節度のある方法で行われる限り問題はないと主張し、1991年に相模灘で第1回自然葬を行いました。これについて、法務省、厚生省(当時)も追認する見解を出し、葬送の自由という基本理念が確立しました。
「葬送の自由をすすめる会」は、1991年の設立以来、葬送の自由と自然葬に関する活動をしています。2002年に特定非営利活動法人(NPO)の認証を得ました。
遺骨を自然に還すか、墓に入れるかの選択を公正に保障し、葬送の自由を原則とする「葬送基本法」の制定を目指しています。
-----------------------------------------------------------------自然葬 (しぜんそう)とは、墓でなく海や山などに遺体や遺灰を還すことにより、自然の大きな循環の中に回帰していこうとする葬送の方法の総称です。
「自然葬」という言葉は、本会が1991年2月、発足にあたって起草した「会結成の趣旨」の中で初めて使われました。社会的な反響があり、1995年には「大辞林」第2版に、1998年には「広辞苑」第5版に収録されるなど、今では一般的な日本語になっています。
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■首都圏を対象に無料「出前集会」
都内、神奈川、千葉、埼玉各県を対象に、自然葬体験や自然葬Q&Aなどを語る集会を行うことになりました。ご希望があれば、会の事務局までご連絡ください。
・10~30人前後が対象です。
・ご希望のテーマでお話します。
・会場はご用意下さい。
・講師料は不要です(本会で負担)。
・連絡先: 当会事務局 電話:03-5684-2671 FAX: 03-5684-5103
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