NPO活動法人 葬送の自由をすすめる会 の紹介
葬送の自由をすすめる会は、『葬送の自由』と『自然葬』について考え、実践し、社会的合意を広げるための活動をしています。

実践の一環として、会員のための自然葬を行っています。
会員になったから、自然葬をしなければならない訳ではありません。家族、親戚の意向もあって、自然葬に賛成でも、自分は自然葬を実施してもらえそうにないが、運動の趣旨には賛成で、この運動を支えていこうとの考えの会員もいます。会員の考え方も多様です。夫婦でも意見が違うので、妻だけ、夫だけが会員となっているケースや、会員になっているのを内緒にしているケースもあります。
当会は、個人の意思を尊重する立場から、入会は個人レベルです。ご夫婦が入会の場合は、お二人に入会してもらいます。
会員になると、次のようなサービスが受けられます。
- 会の機関紙『再生』が、年に4回送られてきます。『再生』には、会からのお知らせ、葬送に関する動静、海外の事情、自然葬をした遺族の方の感想文などが掲載されています。
- 自分が死んだ時に自然葬を実施したい場合は、会と事前に実施のための契約を行うことが出来ます(生前契約)。事前に自然葬に必要な費用も預託するので、遺族に費用の面で負担をかけることはないし、自分が希望する場所(海、山など)への自然葬を行うことが出来ます。
亡くなった方が、本会の会員でない場合でも、生前本人が自然葬を希望されていた場合は、遺族の方が本会の会員になって自然葬を行うサービスを行っています。(遺族契約)。
会員になっても自然葬を契約する義務はありませんし、契約を強要されることもありません。
自然葬を実施する機関は、『日本自然葬協会』という、葬送の自由をすすめる会の下部組織です。自然葬を実施する契約は、この『日本自然葬協会』と行います。
なお、葬送の自由をすすめる会の会員は、改めて、『日本自然葬協会』に入会する手続きをする必要はありません。
ご注意
会員になれば、遺体の処理や葬儀、遺骨の保管などをすべて当会に委託できると思っている方もいますが、当会は、葬儀の委託機関ではないので、できませんので、誤解なさらないようにお願いします。
( 簡素な葬儀の要望に応える形で、業者による『葬儀ネット』が組織されています。このような、業者を利用されると簡素な葬儀を行うことが出来ます。 )
