報告
支部結成12周年を迎えた県支部は5月29日(土)午後1時から新潟市市民活動支援センターで「会員交流会」を開いた。参加者24人。
毎回駆けつけた安田会長が、体調不良で直前に欠席となったが、支部長から会長の悲願ともいうべき「葬送基本法」制定の取り組みが紹介されると、会場には共感の空気が漂った。その会長が辞意を固められ、自ら後任の人選に当たられたいきさつが報告されると、「残念」の声も。
「葬送の自由をすすめる会20年の歩み」(DVD)を鑑賞したあと意見交換に入った。佐渡からの参加者は自ら運営するNPO組織でのお年寄り支援活動を通じて「孤独死」の問題を提言した。
これを皮切りに、一人暮らしの高齢者を含めて「死後、確実に自然葬が実施される保証は?」など切実な意見が次々出された。
(お連れ合いの自然葬を実施した)佐藤正子会計幹事から「会が行っている自然葬事前契約を結ばれたら」との進言があり、本部が開設した「葬送・自然葬よろず相談所」の活用を促す意見も出た。
これまで低調だった広報活動を活性化する意見も出され「会報編集委員会」を設けることに。2会員が名乗りあげ、以下のメンバーで正式に発足した。
<会報編集委員>
木津久(新潟市秋葉区)、河邊昌子(新潟市東区)、佐藤正子(新潟市西区)=会計幹事、遠藤辰也(新潟市中央区)=支部長
当分、上記4人で活動し、さらに委員の増加を促し、年1回以上の発行を目指す。
(遠藤辰也・記)
